コラム

第七十二回 太陽のまわりを公転
コラム · 2026/07/01
5年生の「心のもよう」。鈴木先生はこの題材を「絵の具や用具に働きかけながら、生まれてくる形や色に自分の気持ちを見つけたり、今の自分の気持ちを考えたりして絵に表す活動」と考えます。 Yさんは最初の2時間で、3枚の紙に描きました。温かみのある色合い、それに濃い青色を重ねたもの、藍色・白・黒を混ぜた色で表したもの。 この3枚を並べながら、Yさんは更にイメージを広げていきます。 作品には「太陽のまわりを公転」というタイトルがつけられました。 Yさんが広げたイメージの世界を一緒に楽しみましょう

第七二回 金ケ崎芸術大学校 第三十回 おばけの時間
コラム · 2026/06/20
今月は5月30日、31日に行われた「おばけの時間」のレポートです。 先立つ5/24。徳島県は三好市で行われた「大歩危妖怪探訪」から、今回のエピソードは始まります。 見えないものをみようとする力をフルに使ってそぞろ見る一行。 そして迎えた「おばけの時間」では、初日に「百怪一首」大会を開催。 翌日の「図工の時間」では、鬼のようなお面をつくる姿も。 市川先生が妖怪のフィールドワークで出会ったことから始まった「金ヶ崎芸術大学校」。これも見えない何かの導きかもしれません。

第七十一回 複雑な鍵穴
コラム · 2026/06/01
6年生のOさん。 これまで学んだことを生かしながら、小さな紙に十数枚の絵を思いのままに描いていきます。 そしてそれを、いろいろな形にあけたまどからのぞかせていきます。 自分が表したことを改めてじっくりと見直しながら、Oさんは、どのような思いを醸成していったのでしょうか。

第七一回 金ケ崎芸術大学校 第二十九回 それぞれの時間をひらく
コラム · 2026/05/20
金ヶ崎芸術大学校では、2月からGWにかけて様々な「開校日」が実施されました。 地域のいろいろな人が、自分の得意なことや興味のあることを持ち寄る「開校日」。みなさんなら、どんな「開校日」を実施したいでしょうか?

Phase057:私たちはこれまで、作られた世界に生きていた 〜AIが炙り出した自然物としての人間と、いたばし創造都市宣言〜
コラム · 2026/05/07
1月28日に行われた「みんなに かけ橋 いたばし創造都市宣言」。単にものづくりを重視するだけでなく「あたたかで易しいつながりを創り出す」ことを宣言しています。 教育科学館もこの宣言を受けた取り組みを行うことになります。

第七十回 ジャングルのトラ、一本のサボテン
コラム · 2026/05/01
3年生になった子どもたちが、はじめて個人持ちの水彩絵具を使って表す活動です。 Iさんは、最初から表したいことが決まっていたようです。とはいえ、最初はこのトラではなかった様子…。 果たしてどのような流れの中で、この作品にたどり着いたのでしょうか。

第七十回 放課後の学校クラブ 第30回 「青春という名のドラマ」上演編
コラム · 2026/04/20
3月31日。離任式を終えたばかりの学校で「青春という名のドラマ」が上演されました。 学校にとっても特別な日は、放課後の学校クラブにおいても、特別な一日です。 果たしてどのようなことが起こったのでしょうか。

Phase056:AIと言語化
コラム · 2026/04/07
今回も生成AI時代の学びについての論考です。 シニフィエなきシニフィアンとしてのAIの言語。そこにシニフィエを見出すのは人の営みであり、シニフィエのもとになる世界の豊かさを獲得することことが、今後どんどん大切になってきます。本来的なシニフィエの使い方とは違いますが、こうして考えると、改めて「実感」の重要さが見えてきそうな気がします。

第六十九回 渋谷ですよ
コラム · 2026/04/01
今回は、紙の形を変えて思いついたものをつくる3年生の工作です。Mさんはいつ、どのタイミングでこの作品をつくろうと思ったのでしょうか? プロセスに寄り添うことで、その様子が見えてくるかもしれません。

第六九回 放課後の学校クラブ 第29回 「青春という名のドラマ」準備編

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