第四五回 放課後の学校クラブ 第18回 放課後らしさとは
コラム · 2024/03/20
今年度の「放課後の学校クラブ」もいよいよ大詰め。1月は書初めと今年の計画作りから始まりました。年末からの積み残し課題であった「校則」についても話し合い、決めていきます。 そして6年生を送る会の準備も…。

Phase034:「対話」のための美意識のオン/オフ
コラム · 2024/03/07
今回は「対話」についてのお話です。学校だけでなく様々なところで聞かれる「対話」しかしそれは本当の「対話」になっているのでしょうか?「対話」を進めていくにはどのようにすればいいのでしょうか? 一緒に考えていきましょう!

第四十五回 命の花
コラム · 2024/03/01
6年生最後にみんなで取り組む「感じて考えて」。これまで経験したことを生かして、手と心を働かせて表現します。 鮮やかで美しいこの作品。Hさんは最初からこのように表したかったわけではありません。絵の具を使って、まさに自分の心が動くことを一つひとつ試しながらここにたどり着いたのです。

第四四回 金ケ崎芸術大学校 第十八回 金ヶ崎要害鬼祭2024
コラム · 2024/02/20
いつになく雪の少ない1月下旬。第3回の金ヶ崎要害鬼祭2024が開催されました。 雪は少ないながらも大学校は大賑わい。果たしてどのような活動が行われたのでしょうあ。

Phase033:倫理観と美意識
コラム · 2024/02/07
唐突に始まった中学時代の先輩「ヨシ」くんの話。当時やんちゃだった「ヨシ」くんの姿や立ち振る舞いの中に、誰かが決めたルールではなく、「美意識」を感じた清水さん。 今まさに、そんな「美意識」が大切なのかもしれません。

第四十四回 夕日でてらされているふじ山
コラム · 2024/02/01
2年生の活動「お日さまとわたし」で生まれたYさんの作品。 最後につくってくれたYさんの物語にやさしさを感じます。 自分の好きなお日さまを思い浮かべながら表す中で、どのように思いが広がったのか、寄り添うようにご覧ください。

第四三回 放課後の学校クラブ 第17回 2023年をふりかえる
コラム · 2024/01/20
放課後の学校クラブ。今回は2023年の後半を一気に振り返ります。 秋のイベント、クリスマス会と続く中で、クラブの在り方にも少し変化の兆しが?

Phase032:コトをうむモノ
コラム · 2024/01/07
板橋区立教育科学館のパンフレットとスタッフの方の名刺が新しくなりました。 その誕生秘話をご紹介。 パンフレットと名刺にも、教育科学館のコンセプトがしっかりと反映されています。

第四十三回 ひかりのとう
コラム · 2024/01/01
2024年最初のレポートは3年生「クモさんの工作」です。 まずは手芸用の細い針金の形を自由に変えていきます。 そこに接着剤でクモの糸のように透明な線を張り巡らせていきながら、身辺材なども組み合わせていく中で、イメージが少しずつ具体的なものとして現れてきます。

第四二回 金ケ崎芸術大学校 第十七回 新春準備祭2023→2024
コラム · 2023/12/20
今年も行われた場内農民芸術祭の様子をご紹介します。少しずつ、地域の人にも開かれていく様子が見て取れます。ゆっくりと、でも確実にその輪は広がっているようです。

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