奥村高明先生の「学び!と美術」
98回目の記事がアップされております。
今回は、横浜国立大学の有元典文先生との対談です。
学校での学びは役に立つのか?という問いは、何度も繰り返されてきたものです。図画工作・美術もその例外ではなく、多くの人が様々な角度から、どういう役に立つのか、何のためにするのか、ということを語ってこられ、その流れの中で、先生方による実践も繰り返されてきたことと思います。
大きく時代が変わろうとしている今、これからの図画工作・美術のあり方を考えるよいきっかけになるのではないでしょうか?
必見です!
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