第六十八回 理想の場所
コラム · 2026/02/01
5年生で行われた「心にさく花」という題材で生まれた作品です。 「心と身体をゆったりとして、思いのままに色をぬったりかいたりして生まれてくる形や色は、一人ひとりの心にさく花ではないでしょうか」という投げかけから始まった活動。 一人ひとりの子どもたちが、自分の経験を生かしながら、粉絵の具をこねて色をつくり、じっくりと表していきます。 自分の行為、行為から生まれる自分の形や色、形や色から広がるイメージ。それらが往還しながら、少しずつ、少しずつ表現になっていきます。 この作品はそうして生まれたCさんの「理想の世界」です。

第六十七回 放課後の学校クラブ 第27回 めぐる季節の中で
コラム · 2026/01/20
久しぶりの「放課後の学校クラブ」。今回は昨年夏から秋にかけて準備を進めていた発表会の様子をご紹介。 当初は「放課後の学校THE MOVIE」として始まった企画。途中参加の新入部員も巻き込んで、果たしてどのような企画へと発展していったのでしょうか?!

Phase053:子どもの生活世界を軸にすると ー「いたばしじゆう研究作品展」の挑戦ー
コラム · 2026/01/07
10月にご紹介した「いたばしじゆう研究コンテスト」。その作品展が開催中です! 今回はその仕掛けに込めたねらいをご紹介します!

第六十七回 月にむかう花
コラム · 2026/01/01
今回は4年生のAさんが表した「月にむかう花」です。 手指を使って画面をつくりながら、一人ひとりが少しずつイメージを広げていき表した「まぼろしの花」。 夜の世界に大きな花を咲かせたこの絵は、どのようにして生まれたのでしょうか。

第六六回 金ケ崎芸術大学校 第二十八回 新春準備祭2025→2026
コラム · 2025/12/20
「城内農民芸術祭2025」。最終日12月7日に行われたのは「新春準備祭2025→2026」。 フィナーレを飾るのはダンサーの池宮中夫さんをお招きしての「鼓動のパレード」。参集した来訪者や地域の人たち30名ほどと一緒に、一帯を練り歩きます。 その様子はさながら、虫追い祭りや鳥追い祭りなど、各地に残る伝統行事の様子。 日常の延長線上にある非日常、その様子をお楽しみください

Phase052:大人になってしまった②
コラム · 2025/12/07
前回からの続きです。 今回は、中学生たちの科学館魔改造プロジェクト、その名も「板橋区立中学生パラダイス館」の様子です。 柔軟な発想とプロセスで大人たちを驚愕させた小学生。 一方の中学生は、なかなか「パラダイス」な案を出し切れず苦戦していた様子です。 科学館スタッフもいろいろと寄り添いますが打破しきれない中、現状を打ち破ったのは、何と、小学生たちの活動だったのです!!

第六十六回 みらい
コラム · 2025/12/01
今回は「大地のおくりもの」。みんなで集めた土のよさや面白さを感じ取る鑑賞の題材です。 みんなで集めた土は、子どもたちの想像を超え、多様な色がありました。 それらをふるいにかけ、手触りの変化も楽しみます。 気に入った土に糊を混ぜて、絵の具のようにして思いのままにかいていくなかで、少しずつ、少しずつイメージが広がっていったのでした。

第六五回 金ケ崎芸術大学校 第二十七回 EVERYONE is an ARTIST
コラム · 2025/11/20
いよいよ始まりました「城内農民芸術祭2025」。今回はその概要をお伝えしながら、テーマである「EVERYONE is an ARTIST」という言葉が意味するもの、について考えていきます。

Phase051:大人になってしまった①
コラム · 2025/11/07
今回は、Phase047でご紹介した「科学館魔改造計画」の続報です。 魔改造に取り組むのは、科学館のお隣、板橋区立中台小の3年生およそ60名。 当初は予定通りに進んでいましたが、中盤からなんと、我々大人の予想を大きく裏切る展開となっていったのでした。 子どもにしか見えない、分からないものがそこにはあるようです。

第六十五回 しんぴの森
コラム · 2025/11/01
前回に引き続き、今回もお花紙を使った活動です。 今回は3年生の「光の指し込む絵」。 お花紙を貼り合わせて基底材をつくっていくところから始めます。 光を通して見える色の重なりや混ざり具合。そこから、どのようなイメージが広がっていったのでしょうか?

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