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ともにかなでる図工室
図工のあるまち
徹底解剖図画工作の教科書
The Work of Wonder
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コラム
コラム
· 2025/05/01
第五十九回 色の光りかた
3年生になったばかりの子どもたち。改め、個人持ちの絵の具を使って思いのままにいろいろ試しながら、表していく活動に取り組みました。 Nさんは、つくった色を使って、画面のふちにいろいろな形をかいていき、白い部分には大胆に紺色を塗っていきました。 いったいどのようなことを感じながら、表現を進めていったのでしょうか?
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コラム
· 2025/04/20
第五八回 そぞろみ部 No.05 村
今回はお久しぶりのそぞろみ部。「村」をテーマに富山県砺波市の散居村をそぞみました。 「村」ならではの形や色とは何なのか、我々が「村」という言葉からイメージするものは何なのか、皆さんもそぞろ見ながら是非考えてみてください。
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· 2025/04/07
Phase045:セカイのミカタカルタ 後編
前回に引き続き「いたばし未来子ども大学」。今回はいよいよ「セカイのミライカルタ」のねらい、その核心に迫っていきます。 生涯学習課の皆様の思いを受け、清水館長が考え抜いた結果、今回の企画が誕生したのでした。
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· 2025/04/01
第五十八回 海とサクラ
もうすぐ3年生になる、ある日の図工室。初めての個人持ち絵の具で子どもたちは気持ちのままに書いていきます。水の量を変えたり、筆の使い方を工夫したり…。 Aさんの画用紙には、優しい春の世界が生まれました。
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· 2025/03/20
第五七回 金ケ崎芸術大学校 第二十三回 春の特別開校日「イタズラ学校」
1月から3月までの冬ごもりの終えて、新年最初の開校日を迎えた金ヶ崎芸術大学校。 今回の企画は、なんと《放課後の学校クラブ》出身の高校生Sさんの発案です。 「グラフィティ」に興味のあるSさんは「イタズラ学校」と称して障子も使った「ちぎり絵」に取り組むことを提案してくれました。 春の音連れを告げる金ヶ崎に、どのような「イタズラ」が巻き起こったのでしょうか?
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· 2025/03/07
Phase044:セカイのミカタカルタ 前編
今回は少し時間をさかのぼり、昨年夏に行われた「いたばし未来子ども大学」の様子をご紹介。 テーマは「“セカイのミカタカルタ”をつくろう」。 今回は前半戦ということで、どのように場をほぐし、子どもたちが活動にぼっとしていくようにしたのか、その仕掛けをご紹介します!
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· 2025/03/01
第五十七回 夕日がてらす海
6年生のAさんが「感じで考えて」で表した作品です。 材料に触れ、働きかけて生まれた画面から少しずつ、少しずつ表したいことを考えていきます。 Aさんはどのようなことを感じ、考えて表したのでしょうか。
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· 2025/02/20
第五十六回 放課後の学校クラブ 第23回 「夜空のおばけ動物学校」大混乱編
いよいよ当日を迎えた「夜空のおばけ動物園」。直前まで入念に準備を続ける5年生チームと、マイペースな低学年チーム。 これまでにない賑わいとなった、なか、いろいろなハプニングが起こったようです。
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· 2025/02/07
Phase043:育てたいのは「アイディアを出して」「実現する力」
プログラミング教育で育てたい力って何でしょうか? ただコードを書けるようになればいい。という考え方もあると思いますが、何がしたいか、という思いを生み出す「アイディアを出す力」や、それを「実現する力」と考えてみてはいかがでしょうか? そのためには、自分で何かを生み出す経験そのものが、何より大切なのかもしれません。
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コラム
· 2025/02/01
第五十六回 なぞの建造物
光のぬくもり、自然材のぬくもりを感じながら、よさや美しさを探りつくっていく「ぬくもりの光」6年生の子どもたちはこれまでの経験を生かしながら、自分のいいなを追求していきます。 Hさんは、丁寧に丁寧にマッチ棒を積み上げながら形をつくっていきました。
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