5年生で行われた「心にさく花」という題材で生まれた作品です。
「心と身体をゆったりとして、思いのままに色をぬったりかいたりして生まれてくる形や色は、一人ひとりの心にさく花ではないでしょうか」という投げかけから始まった活動。
一人ひとりの子どもたちが、自分の経験を生かしながら、粉絵の具をこねて色をつくり、じっくりと表していきます。
自分の行為、行為から生まれる自分の形や色、形や色から広がるイメージ。それらが往還しながら、少しずつ、少しずつ表現になっていきます。
この作品はそうして生まれたCさんの「理想の世界」です。