奥村高明先生の「学び!と美術」
99回目の記事がアップされております。
「ともにかなでる教育実践」。
今回も引き続き横浜国立大学の有元典文先生との対談です。
今回は何と本ブログの鈴木陽子先生の連載「ともにかなでる図工室」を取り上げていただいています。
第四回「データの海」や先日公開した第五回「大地はなぜ命を生み出すのだろう」の内容に触れながら、授業における先生と子どもの関係についてお話しいただいております。
「ともにかなでる」という言葉に鈴木先生と私たちが込めた思いなども価値づけていただいております。
先生方を勇気づけるような内容だと思います。そして、子どもたちに毎日接している保護者の方々にとっても大切なメッセージが込められていると思います。
是非両方をご覧ください!!
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