カテゴリ:プログラミング教育



Phase034:「対話」のための美意識のオン/オフ
コラム · 2024/03/07
今回は「対話」についてのお話です。学校だけでなく様々なところで聞かれる「対話」しかしそれは本当の「対話」になっているのでしょうか?「対話」を進めていくにはどのようにすればいいのでしょうか? 一緒に考えていきましょう!

Phase033:倫理観と美意識
コラム · 2024/02/07
唐突に始まった中学時代の先輩「ヨシ」くんの話。当時やんちゃだった「ヨシ」くんの姿や立ち振る舞いの中に、誰かが決めたルールではなく、「美意識」を感じた清水さん。 今まさに、そんな「美意識」が大切なのかもしれません。

Phase032:コトをうむモノ
コラム · 2024/01/07
板橋区立教育科学館のパンフレットとスタッフの方の名刺が新しくなりました。 その誕生秘話をご紹介。 パンフレットと名刺にも、教育科学館のコンセプトがしっかりと反映されています。

Phase031:タイトル:"AI時代におけるリアル空間の言語化と人間の役割"

Phase030:板橋総ラボ化計画② 解像度の高い実体験がもたらす、学びの循環
コラム · 2023/11/07
淑徳大学の学生が、松本精機の鈴木社長との対話の中で感じたことを、文字ではなくWSの形で子どもたちに伝えようとする企画が立ち上がりました。 WSを実施する中での、学生たちの変容についてご紹介します。

Phase029:板橋総ラボ化計画① 生活を支える最前線、モノづくりの精神
コラム · 2023/10/07
今回は、板橋区立教育科学館と淑徳大学との合同企画「板橋総ラボ化計画」で出会った、株式会社松本精機の鈴木社長のお話です。 そのこだわり、経験から紡がれる言葉には、図工・美術教育と深くつながるものがありました。 このプロジェクトはまだまだ続きます。こうご期待

Phase028:自らを導く「美意識」②
コラム · 2023/09/07
今回も引き続き「美意識」についてです。プロ冒険家・阿部雅龍さんの「生き方」から、今必要な「美意識」とはなにか、について迫ります。

Phase027:自らを導く「美意識」①
コラム · 2023/08/07
板橋区立教育科学館で開催中の「夢と科学の関係」展で協力いただいているプロ冒険家、阿部雅龍さんのお話から「美意識」をもつことの重要性について考えていきます。 傍から見ると変わったことでも、当人にとっては「普通である」といえる。それには自分の「美意識」が重要であって、正解のないこれからの時代においては一人ひとりがこの「美意識」を磨くことが大切だと、清水さんは考えます。

Phase026:「ざっくり創造性」は、もう人の優位性とは言えない
コラム · 2023/07/07
最近話題の「生成系AI」。この登場によっていろいろな分野がざわめいています。 絵をかくだけなら人間はいらない、というようなことも言われていますが、果たしてどうなのでしょうか。 今回は清水さんの思索の旅にお付き合いください。

Phase025:トークイベント報告③ひらめきの構造
コラム · 2023/06/10
板橋区立教育科学館で開催された「おとなのサイエンストーク 科学の現在地vol.1 ひらめきを育む」のレポート延長戦です。 アクティビティを通して、ひらめきを体感する中で、その場の空気、受け止める側の態度について思いを馳せます。

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