カテゴリ:社会に開かれた教育課程



第四五回 放課後の学校クラブ 第18回 放課後らしさとは
コラム · 2024/03/20
今年度の「放課後の学校クラブ」もいよいよ大詰め。1月は書初めと今年の計画作りから始まりました。年末からの積み残し課題であった「校則」についても話し合い、決めていきます。 そして6年生を送る会の準備も…。

第四四回 金ケ崎芸術大学校 第十八回 金ヶ崎要害鬼祭2024
コラム · 2024/02/20
いつになく雪の少ない1月下旬。第3回の金ヶ崎要害鬼祭2024が開催されました。 雪は少ないながらも大学校は大賑わい。果たしてどのような活動が行われたのでしょうあ。

第四三回 放課後の学校クラブ 第17回 2023年をふりかえる
コラム · 2024/01/20
放課後の学校クラブ。今回は2023年の後半を一気に振り返ります。 秋のイベント、クリスマス会と続く中で、クラブの在り方にも少し変化の兆しが?

第四二回 金ケ崎芸術大学校 第十七回 新春準備祭2023→2024
コラム · 2023/12/20
今年も行われた場内農民芸術祭の様子をご紹介します。少しずつ、地域の人にも開かれていく様子が見て取れます。ゆっくりと、でも確実にその輪は広がっているようです。

第四一回 そぞろみ部 No.04 港町
コラム · 2023/12/10
今回は、そぞろみ部。しかも日本文教出版サイトの「学び!と美術」「学び!と社会」とのコラボレーションです。社会科の笠谷先生と一緒に歩いた横浜の街を造形的な視点で語るいわば「side図工」。 とはいえそこはそぞろみ熟練者の市川先生。マイペースで、横浜の街をそぞろ見ています。 お話は、道端で見つけた壊れかけた石柱から始まります…。

第四十回 金ケ崎芸術大学校 第十六回 マイ・スヰートホーム・ストーリー
コラム · 2023/10/20
今回はまさに地元に住む60歳以上の方を対象としたWSの様子をレポートします。 道で拾ったものを用いて作品をつくるアーティストの占部史人さんによるサポートのもと、空き箱などでかつて住んでいた家の記憶をたどりながら小さな家をつくっていく活動。 つくる中で昔のことを思い出す参加者の皆さん。 マイ・スヰートホーム・タウンは目の前の作品を通して、参加者の目の前にありありと蘇ったのではないでしょうか。

第三九回 金ケ崎芸術大学校 第十五回 とある小学生の「小学生ウィーク」の過ごし方
コラム · 2023/09/20
今回は、8月に行われた「小学生ウィーク2023」に毎日のように参加してくれた地元の小学2年生の男の子にフォーカス。 金ヶ崎芸術大学校の使われ方としての一つの理想のようにも見えます。 少年の心にはどのようなことが残ったのでしょうか。

第三八回 放課後の学校クラブ 第16回 修学旅行復命書
コラム · 2023/08/20
今回は、放課後の学校クラブ、修学旅行の報告書です。 旅行先は前月の予告通り「金ヶ崎芸術大学校」。2泊3日の行程の中でどのようなことがおこったのでしょうか?

第三七回 放課後の学校クラブ 第15回 夏休みの準備
コラム · 2023/07/20
今年の夏は、放課後の学校クラブが旅に出ます。行先はなんと、「金ヶ崎芸術大学校」。今回はその準備のお話です。

第三六回 金ケ崎芸術大学校 第十四回 こどもの日の思い出
コラム · 2023/06/20
今回はゴールデンウィーク期間中のある一日の様子です。 「だがしのじかん」に合わせて行われた「障子やぶり大会」「草むしり大会」。 駄菓子屋も含めて、かつては当たり前だったことが、今では非日常になっています。 生活実践そのものを芸術ととらえる「金ヶ崎芸術大学校」ならではの取り組み。子どもたちはいったいどのようなことを感じたのでしょうか。

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