コラム · 2020/07/25 図工のあるまち 図画工作の学びは学校の中だけにとどまらず、日々の生活や地域社会の様々な場面にも見出すことができます。この連載では群馬大学の市川寛也先生に、全国各地の現場からまちに開かれた図工を紹介していきます。 金ケ崎芸術大学校 第一回「ずこうの時間」1時間目 第二回「ずこうの時間」2時間目 第三回「城内農民芸術祭」前編 第四回「城内農民芸術祭」後編 第五回「金ケ崎要害鬼祭り」 第六回「おひろめ会」 第七回「小学生ウィーク」前半 第八回「小学生ウィーク」後半 第九回「卒業記念展in金ヶ崎」 第十回「新しき盆栽村プロジェクト始動」 第十一回「版画でポスターをつくろう」 第十二回「城内農民芸術祭2022」 第十三回「金ヶ崎要害鬼祭2023」 パブリックアート探訪記 No.01 前橋編 (前編) No.02 前橋編 (後編) No.03 立川編 (前編) No.04 立川編 (後編) そぞろみ部 No.01 アマビエ No.02 お正月 No.03 駅 放課後の学校クラブ 第1回 あらまし 第2回 久しぶりの新入部員 第3回 「ミライの教室」に向けて 第4回 「ミライの教室」の発表会 第5回 「月と夢の世界」に向けて 第6回「月と夢の世界」の発表会第7回新たな方法を探りながら 第8回「妖界~あやかしの世界(まち)へようこそ~」に向けて 第9回「妖界~あやかしの世界(まち)へようこそ~」の発表会 第10回はやくつくろうよ! 第11回発表会「はやくつくろうよ!」レポート 第12回作戦を立てよう 第13回子どもたちの言葉から生まれるもの 第14回「春の花感謝祭」レポート 妖怪採集 其の一 仙台編 banner illust :やまねりょうこ tagPlaceholderカテゴリ: 図工のあるまち, 社会に開かれた教育課程 コメントをお書きください コメント: 2 #1 石井ゆずき (木曜日, 09 3月 2023 11:32) 図工の絵だけで気持ちを表すのがとても素晴らしく感じました #2 図工のみかた編集部 (火曜日, 14 3月 2023 09:05) 石井様 コメントありがとうございます。 絵だからこそ、表せる気持ちがあるのかもしれませんね。 言葉にできない、ならないことや、言葉にすると順序が生まれてしまうようなことも、絵だといっぺんに表せるのかもしれません。 そういう気持ちを受け止めていただいたこと、紹介している立場として、とてもうれしく思います。 ありがとうございます。 引き続きよろしくお願いいたします。
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石井ゆずき (木曜日, 09 3月 2023 11:32)
図工の絵だけで気持ちを表すのがとても素晴らしく感じました
図工のみかた編集部 (火曜日, 14 3月 2023 09:05)
石井様
コメントありがとうございます。
絵だからこそ、表せる気持ちがあるのかもしれませんね。
言葉にできない、ならないことや、言葉にすると順序が生まれてしまうようなことも、絵だといっぺんに表せるのかもしれません。
そういう気持ちを受け止めていただいたこと、紹介している立場として、とてもうれしく思います。
ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします。